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凝集性〜付着性

研   究   論   文

嚥下食ピラミッド

金谷栄養研究所へようこそ


金谷 節子
所長
  
 

   
    浜松大学 健康プロデュース学部

                   健康栄養学科 准教授

 

 

 

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  • 金谷ゼミ (浜松大学 臨床栄養学研究室)のサイトを創設しました。

     

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     ・日本病態栄養学会常任理事 ( http://www.eiyou.gr.jp/ )
     ・日本臨床栄養学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会各評議員
     ・日本抗加齢医学会評議員  (http://www.anti-aging.gr.jp/index.html)

     【主な学会発表】

    1. Setsuko Kanaya” Eat through the mouth to live with dignity”Strategy for the Aging Society,The Possibilities of Human Life Science The Proceedings of 13th OCU International Symposium.(2005.11.30)
    2. 金谷節子「テクスチャコントロールと高齢者食」Expo/Fibers for New Era Proceeding of Exhibition Symposia at National Museum of Emerging Sicnce and Innovation. 要旨集-Organized by The Society of Fiber Science and Technology(日本繊維学会)2004,8月9日pp.367-369    など約40本

    1. 金谷節子「長寿食のススメ」淡交社監修家森幸男2002年6月
    2. 「三浦家の元気な食卓」昭文社 監修 金谷節子 2004年12月出版
    3. 金谷節子「摂食・嚥下リハビリテ-ション」金子芳洋 監修 医歯薬出版1998
    4. 金谷節子「茶の機能」村松敬一郎他監修 学会出版センタ-2002年
    5. 金谷節子「高齢者歯科ガイドブック」植松 宏 監修 医歯薬出版2003年
    6. 金谷節子「完全図解-新しい介護」太田仁史監修 講談社2003年
    7. 金谷節子「フ-ドデザイン21」荒井綜一監修 サイエンスフォ-ラム2002
    8. 金谷節子他「真空調理ってなあに?」柴田書店 2003年
    9. 金谷節子「病態栄養ガイドブック」日本病態栄養学会編,2002年
    10. 金谷節子他「嚥下障害食の作り方」(株)日本医療企画2002年
    11. 金谷節子「病院食事革命」女子栄養大学出版部1999
    12. 金谷節子「食感創造ハンドブック」監修西成勝好他サイエンスフォ-ラム2005
    13. 金谷節子「緑茶パワーと健康のサイエンス」監修伊勢村・藤森(株)アイコーポ2004年

    1. Kanaya S,et al,”Comparison of oxidative stress biomaker "urinary8-hydroxy-2'-deoxyguanosine"
      between smoker and nonsmoker. “IOS Press,The 3rd International Conference on Food Factors (2004) Numbers 1-4,Vol.22,pp255-258.{ }
      http://secure.metapress.com/link.asp?id=jdb9b648xe7qn5he
    2. 金谷 節子「人は口から食べられる間は、人間としての品位と尊厳を持って生きられる」Eat through the mouth to live with dignity. 味と匂学会誌2003年8月10巻2号pp197-206。[メデカルジャーナル] 
      http://www.meteo-intergate.com/journal/jsearch.php?jo=cw7jasts&ye=2003&vo=10&nu=2
    3. Kanaya S,et al,”Functional Property of Gelatnous Food for Eldery and Ptients with Eating and Swallowing Difficulties -case control study-.”Nestl'e Science Promotion Committee. 2000,pp30?42
    4. Goto K,Kanaya S et al,”The Effects of Tea Catechins on Fecal Conditions of Elderly Residents in a Long-Term Care Facility”.J Nutr Sci Vitaminol,1999,45,135-141 [Medline]
      http://eutils.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/eutils/elink.fcgi?dbfrom=pubmed&id=
      10360248&retmode=ref&cmd=prlinks
    5. Goto K,Kanaya S,et al,”The influence of tea catechins on fecal flora of elderly residents in long-term care facilities.” Ann Long-Term Care 6:43-48,1998
    6. Setsuko Kanaya,Prevention of obesity and Tea-Polyphenol.XVth WORLD CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL UNION FOR HEALTH PROMOTION AND EDUCATION,p145,1995
    7. Setsuko Kanaya,Y. MASHUDA,et al, AGING AND SKIN MOISTURE, ILSI The Second International Conference on NUTRITION and AGING ,p90
    8. Setsuko Kanaya, et al, Relation of Tea and Smoking to Gastric Cancer,International Conference on Food Factor P1-013,Dec,1995 <ABSTRACT>
    9. Setsuko Kanaya, et al,The Physiological Effects of tea Catechins on Human Volunteers, Proceedings of the International Symposium on Tea Science, August, pp314-317,1991

    1. 全日本女子バレーボールチームの栄養管理の取り組み
       これまでの研究では病院に勤めだした頃がんの患者さんの生活習慣を洗い出すため静岡県内の胃がんと
      病理診断された患者と性、年齢、地域、疾病をマッチングしたコントロールの非胃がん者の生活習慣項目の調査を夕方勤務が終わってから栄養士がチームを作って大胆かつ慎重に、根気よく調べ、多くの支援者を得て解析に成功した中からがん促進因子として喫煙がで、がん抑制因子として緑茶を見つけ出したのです。この後、緑茶研究はどんどん進みました。三井農林 (株)との共同研究により、緑茶の基礎から臨床試験まで幅広く取り組みました。特に、臨床試験を著者は取り組みました、血糖抑制、体脂肪、血圧上昇抑制など当時、緑茶の臨床試験は誰もやっていなかったのです。
       現在では、ORAC食として、アンチエイジング(抗加齢)の食事や真空調理法、全日本女子バレーチームの過激なスポーツ訓練による酸化ストレスを乗り越えられる栄養と食事の研究へとつながっています。これは4年に1度の世界大会が10月31日に開催されることに対応したものです。
    2. 低栄養者と医療費低減の研究-栄養と医療経済-
       国の概算医療費は31兆4000億円にのぼり(2004)一般会計の40%に迫るが、解決策は年齢と栄養状態の改善にあります。ここでは低栄養に焦点を絞ります。低栄養は病院入院日数を1.6倍増加させ、総医療費を34%増加させます。低栄養を改善できれば、総医療費の約2割が削減でき、例えば年金の支払い危機を回避できます。そのためには力量ある栄養士の活躍が多数必要とされるとともに、地域の拠点として食からのネットワークが在宅までつながる社会システムが必要だと痛感しています。著者はこれまで多くの総合病院や高齢者ケア施設、数万人規模の町の福祉ケア・タウン、センターキッチンの設立などに関与してきました。今後は、地域栄養支援センターのモデル実証実験と普及が課題です。全国に数百ヶ所のセッターキッチンと国レベルの政策投資が可能であるならば、中規模以上の病院の真空低温調理とサテライトでの栄養ケア・マネージメントを実施され、その低栄養改善にたいする大きな効果が期待できます。
      このように実践的で問題解決型のアプローチを臨床栄養学では学びます。
    3. 嚥下食の研究
       ホスピスを日本で最初に長谷川保氏(聖隷福祉事業団創設者)が取り組んだ時、1985年著者は食事を担当した。患者と家族が死を待望みながら、発熱と痛みにより、食べるものは少なくなり、また限られてくるが、この患者立ちが食べられる食事を作るなかから最初に嚥下食のイメージは出てきた。咽頭部を通るように適度に柔らかな食事はどうしたら作れるか。ここから日夜、嚥下食の開発へとつきすすんでいった。ホスピスは今とちがっていつも拳々諤々(けんけんがくがく)の議論が牧師、医師、栄養士、看護婦などによっておこなわれていた。誰も通ったことのない道を毎日手探りで探しながら、医師は治療は放棄したが、患者の痛みをとってあげなければならない。牧師は死に行く患者への治療は最小限にすべきだという。著者は栄養状態を上げるために嚥下食をさまざまに開発しては患者にもっていった。患者はベットの上で最期までご自分の仕事をやりとげていった。Oさんは液晶TVの特許を当時ベットじょうで書いていた。Sさんは立花隆志氏のTV局のインタビューにかなりの時間をとって発言してくれた。著者がいる間こうして約2000人のがん患者が家族とともに、人生を立派に全うしていった。こうした中から「嚥下食の動的モデル」を発見した。これは学会に発表され、高齢化がすすみ脳卒中などの嚥下困難者の食事を科学することにより、食事を5段階分類し、柔らかさから不均一さへと物性による食事の分類を患者の嚥下ステージに合わせて提供する栄養学の方向がしめされつつある。少しの量ですべての栄養ビタミン、ミネラルがとれるよう総合栄養補助飲料Vクレスを開発は国がBC剤を保険適用からはずしたのを契機したものであった。その後嚥下食として使えるように改良された(三協製薬工業)。このような背景の基に、すばらしい嚥下食品が明治乳業、マルハチ村松、キューピ、ツバメプロジェクト、キッセイ食品などで開発販売されてきている。

    1. 金谷節子「健康回復と情報-入院食と宅配食管理システムの開発」日本科学技術情報センタ-名古屋支所(JICST)東海Forum,No.31,May,2000
    2. 金谷節子宮城県産業振興委員 第11回ちいき経済省受賞 つばめプロジェクト (宮城県助成)、主催(社団)地域経済総合研究所 (2006.3) http://www.chiki.jp/economy/09.htm



      ・東京電力新厨房21フォーラム部会長



     →日本病態栄養学会
     →日本抗加齢医学会
     →主催(社団)地域経済総合研究所

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